借金とギャンブルの関係

ギャンブル依存症と借金は、深く関わっています。

ギャンブル依存症の人は、ギャンブルの事しか考えられないので、ギャンブルを続ける為の借金を悪い事だと捉えられなくなります。

興奮を求めてギャンブルに使うお金が次第に増えていき、負けた後、負けを取り返そうと思い、ギャンブルを続けます。

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ギャンブルを続ける為のお金は、借金するしかなくなっていきます。
家族や知人に嘘をついて、お金を借りるようになり、金融業者に借りるようになり、或いは、ギャンブルの元手を得るために、文書偽造、詐欺、盗み、横領、着服等、法に触れる行為にまで及ぶこともあります。


借金を抱えていないギャンブル依存者はいないとも言われています。

そこで、ギャンブル依存者の借金への対応の問題が出てきます。
注意しなければならないのは、周囲の人達による借金の肩代わりしてしまうことです。
ギャンブル依存者に適切な治療を受けさせないで、誰かが肩代わりしてしまうと、債権者からの信頼を高める結果に繋がり、借金をしやすい環境を作ってしまいます。


その為、ギャンブル依存者が、再び借金を背負う可能性が非常に高まるためです。
同時に、肩代わりした人は、法的にその借金は自分のものであると認めた事になってしまいます。

ギャンブル依存者の借金は、その本人に返済させるのが一番望ましいことです。
何故なら、借金による経済的困窮や、返済の苦労を経験することで、ギャンブル依存者をギャンブルから遠ざけ、病気であるという認識を持たせる効果が期待出来るからです。


ギャンブル依存者自身が借金問題を引き起こした以上、あくまで本人を問題に直面させることが必要です。

借金の返済については、弁護士や司法書士などの法律の専門家に相談するのが良いでしょう。


返済能力を超えた借金を抱え自己破産するべき状況であったり、利息を払い過ぎている場合、過払い金の返金請求が出来るということもあり、法的な処置が必要となるためです。


自己破産については、日本の破産法において、「浪費や賭博など射幸行為をしたことによる債務については、免責が認められない」と規定されていますが、ギャンブル依存症が精神疾患であるという認識が、司法にも広まりつつあり、ギャンブルによる借金であっても、免責が認められる傾向にあります。

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